長野県長野市 A様の声 リビング内装リフォーム

圧迫感もなくて、やってよかったです。

A様との出会い


伊藤です。 まだ何年もたっていない、某有名プレハブメーカーで新築された家にお住まいになられているA様です。弊社ホームページをご覧いただきお問い合わせいただきました。笑顔が素敵な若奥様です。 住んでみるとそれまで気づかなかった、一番目立つところで、仕上がりも重要な個所の 「ちょこっとした問題」 されど 「重要な問題」。さてこのリフォーム、何処に頼もうかとお考えになられていて弊社ホームページに出会いました。そしてメールによりお問い合わせ頂きました。最初に社長の米山が訪問してお話を伺いました。お見積もりを提出した時、ご主人と一緒に 「こんなに安くできるならお願いします」 と即決いただき、工事担当の伊藤が責任を持って引き継ぎました。

リビング内装リフォーム


なんと言っても一番は、リビングから直接トイレと洗面所に入るため、音が聞こえたり、見えてしまう事がお悩みとのことでした。 広々としたリビングを演出するため、どうしてもこういった間取りになってしまうのでしょうが、使われる人の感性によってはこういった間取りもあり、一概に導線計画が悪いとは言えません。 でも、A様にとっては問題があるのですから解決するためにさっそくとりかかりましょう! 範囲も一点にしぼられて、場所が場所だけに、こちらで考える事も、A様が考える事もほぼ一緒。後は現場にて通り抜けの巾や、見た目の善し悪しを決めていく作業になりますね

ありがとうございました。


今回、トイレの音や、目線のカットの他にもう一ついい事があったと思います。それは、吹き抜けの部屋を仕切った事により、部屋の熱が2階に逃げないとゆうこと。これでだいぶ冬場の暖かさが違うと思いますよ。 さあ壁が出来上がりましたよ!  『わあーっ!初めからあったみたい』 そして、カーテンが下がると     『ステキ!綺麗、うれしい!』  本当にいっぱい喜んで頂きました。 『ピアノも無事収まったし、案外 圧迫感もなくて、やってよかった!』      本当にそのとおりですよね!

光洋 長野市