増築する部屋の使用目的はもちろん、外観もよく考慮することが必要です。一階部分に既存の屋根の下に差しかけての増築が費用的には安くすみますが、天井が低くなったり、見かけも良くありません。逆に、一部を解体して既存の部分を広くする場合や平屋に2階を増築する場合などは費用も工期もかかります。また、建築基準法で規制を受けたり、確認申請が必要な場合もありますので住宅の地域の指定など事前に確認しておくと良いでしょう。
同じカテゴリのよくあるご質問
キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。
間仕切り壁の撤去・新設や部屋の増減、水まわり設備の移動により、部屋の配置や生活動線を大幅に改善できます。
生活動線の改善やライフスタイルの変化、老朽化を感じたタイミングで間取り変更を行うことで、快適で使いやすい住空間を作れます。
間仕切り壁を撤去して部屋をつなげることで広々とした開放的なリビングにしたり、壁を新設して個室を増やすなど、子どもの成長や働き方の変化に対応可能です。
また、廊下をなくして浴室や洗面所をリビングの近くに集約したり、トイレと寝室の動線を短縮するなど、水まわりの配置見直しによって日々の移動や家事負担を軽減できます。
「部屋が狭い」「家事動線が悪い」「光や風が届かない」といったお悩みも、修繕と合わせた効率的な配置計画で解消できます。



間取り変更リフォームの主な改修内容
- 部屋数の増減・一繋ぎ化
- 間仕切り壁の撤去で開放的な大空間をつくる、壁の新設で部屋を増やす
- 水まわり設備の移動・集約
- 寝室とトイレを近づける、洗面所や浴室をリビング近くへ移動して移動負担を軽減
- 間取り・構造の改修
- 部屋の増築・減築、基礎や梁の補強、断熱材の敷き込み、断熱サッシへの交換
費用の目安
- 基本工事費込み目安:約1,400万円(税込/間仕切り壁の撤去・新設、部屋の増築・減築、水まわり設備の交換・移動、和室の洋室化など)
- ※お住まいの状態やお悩みに合わせて、適切な工事をご提案させていただきます。
主な施工実績
- 長野市 M様(間取り変更で暮らしやすく全面リフォーム):工期4か月/費用1,270万円(税抜)
- かつてお祖母様が暮らしていた古い木造平屋建て(築40年)をリフォームして暮らしたいとお問い合わせいただきました。
何度もプランや設計をやり取りしながら配置を見直し、水まわりを含む全面改修を実施。基礎新設や鋼製床束による補修、弱い梁の補強、床・壁・天井への断熱材充填や断熱サッシへの変更を行いました。浴室や玄関の位置を変更し、オープンなリビング・ダイニングキッチンや使い勝手の良い洋室へと間取りを一新しました。


構造補強と合わせた事前の綿密なプランニングが大切
間取り変更や設備の移動を行う際は、撤去できる壁・できない壁を見極め、必要に応じて梁や基礎の補強を行うなど、建物の耐久性・安全性を保ちながら設計することが重要です。ライフスタイルや将来の動線まで見据えて綿密にプランを練ることで、暮らしの快適性と利便性が格段に向上します。
天板は機能性を重視するなら、ステンレスが一番です。汚れ落しも簡単で、いつも磨いてさえいれば大丈夫です。壁面の主流はキッチンパネルが人気です。見た目が美しい上に目地が無く、毎日のお手入れも簡単です。また、ホーローのキッチンもおすすめです。汚いもので困るのはゴミの収集場所。すっきりしたキッチンについ出っ張るのがゴミ箱。シンクの下や収納カウンターの下をオープンにしてキャスター付ダストボックスをセットしたりするのもいい方法です。
水まわり設備の最新化に加え、LDK一体化などの間取り変更、内窓設置による断熱・省エネ対策までまとめて対応できます。
キッチン・浴室・洗面・トイレの最新設備への交換とあわせて、お住まいの生活動線や快適性を大幅に改善することが可能です。
キッチンとリビングを繋げたLDKの一体化や、洗面室と浴室の位置入れ替えなどを行うことで無駄な移動を減らし、家事効率や利便性を飛躍的に向上させます。
さらに、浴室や出入口等への断熱内窓の設置により二重窓化を図り、冬場の冷えやヒートショックを防いで安全面・防音性・節水・省エネ効果を追求できます。
必要に応じて既存基礎の補強や構造補修、シロアリ対策、補助金の活用まで含めた安心の改修をご提案します。
水まわり複合リフォームの主な改修内容
- 設備の最新化・節水省エネ
- キッチン・浴室・洗面化粧台・トイレを最新設備へ一括交換
- 間取り変更・動線改善
- キッチンとリビングのLDK一体化、洗面室と浴室の位置入れ替え、小上がりの組み直し
- 断熱・安全対策
- 浴室や開口部への断熱内窓設置(二重窓化によるヒートショック防止・結露軽減・防音性向上)
- 構造・性能向上
- 基礎の補強打ち増し、柱・筋交いの新設(耐震補強)、防蟻(シロアリ)消毒、断熱材充填
費用の目安
- 基本工事費込み目安:約63万円(税込/キッチン・浴室・洗面脱衣室・トイレの交換・内装工事、窓交換、間取り変更など)
- ※お住まいの状態やお悩みに合わせて、適切な工事をご提案させていただきます。
主な施工実績
- 中野市 K様(暮らしを変える全面リフォーム):工期2か月半/費用650万円
- 県外から戻られるお子様と同居するため、1階キッチン回りの全面リフォームをご依頼いただきました。
解体時に土台や基礎がない予想外の事態に対し、基礎追加・土台新設・柱差し替えを実施。シロアリ消毒を行い、天井高を高く上げて明るいL型キッチン(クリナップ ラクエラ)を設置。階段の勾配緩和や出入口への採風断熱サッシ設置、外壁鉄板サイディング施工まで丸ごと改修しました。


- 長野市 M様(耐震補強を兼ねた全面リフォーム工事):工期2か月/費用1,280万円
- 補助金を活用した耐震補強と合わせて、水まわりと居室の全面リフォームをご希望いただきました。
既存基礎の内側に新しい基礎を打設・緊結して補強し、新しい柱・筋交い・断熱材を充填。水まわり設備(TOTO、LIXIL等)をすべて一新し、完成したキッチンの先のお庭にはウッドデッキやアプローチも新設しました。


現地調査による構造確認とトータルでの空間設計が重要
水まわりの間取り変更や断熱改修を行う際は、単に機器を置換するだけでなく、床下や基礎の状態、壁内の断熱材や柱の強度(耐震性)まで専門家が正確に診断することが不可欠です。解体時の想定外の構造課題にも確実に対処できる施工店を選び、家事動線と性能向上を一体で計画することで、長く快適で安全な住まいが手に入ります。
全面改修で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。
ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用、登記の費用など、余分に資金が必要です。予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームを。また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になる時もリフォームをおすすめします。
ご不明な点は、
お気軽にご相談ください
お客様の状況に合わせた具体的なご相談は、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。




