一戸建てでも集合住宅でも住みながらで大丈夫です。大がかりなリフォームの場合でも、部屋毎や1.2階に分けて工事したりできます。ただし、水まわり等の工事では、数日間キッチンやお風呂が使えなかったりという不便な面はでてきますので、仮設工事をするなど考慮しておく必要はあります。
同じカテゴリのよくあるご質問
全面改修で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。
ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用、登記の費用など、余分に資金が必要です。予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームを。また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になる時もリフォームをおすすめします。
水まわりや間取りの刷新はもちろん、目に見えない柱・床下の耐震・断熱補強やシロアリ対策、外装まで住まい全体を丸ごと改修・性能向上できます。
築年数が経過した戸建てや、暮らし方が変わったお住まい全体を、今のライフスタイルに合わせて快適かつ安全に刷新することが可能です。
建て替えに比べて解体・撤去費や廃材処分費を抑えながら、水まわり設備の一新や和室の洋室(フローリング)化、1階への生活動線集約といった間取り改修を行えます。
さらに、表面上の内装・設備だけでなく、解体時に判明する柱や床下の傷み補修、シロアリ対策、基礎・耐震補強、窓や壁・床下への断熱材充填、屋根・外壁の改修まで一括で行うことで、新築同様に安心して長く過ごせる住まいへ生まれ変わらせます。
全面リフォーム・住み替えリフォームの主な改修内容
- 間取り・内装変更
- 和室から洋室(フローリング)への変更、和室小上がりのフラット化、生活動線の1階集約
- 設備の一新
- キッチン・浴室・洗面・トイレ・給湯器などの最新設備への交換
- 性能向上・構造補修
- 耐震補強、壁・床下への断熱材充填、内窓設置等の窓断熱、柱・根太・床下補修、消毒・防蟻(シロアリ)処理
費用の目安
- 基本工事費込み目安:約430万円(税込/キッチン・トイレの交換、内装工事、エアコン新規取付、窓交換、間取り変更など)
- ※お住まいの状態やお悩みに合わせて、適切な工事をご提案させていただきます。
主な施工実績
- 長野市 H様(暮らしを変える全面リフォーム):工期3か月/費用1,370万円(税抜)
- 長野滞在時に使用していたセカンドハウス的なお住まいを、時代に合わせて使いやすくリフォームしたいとご相談いただきました。ハウスメーカーの建物で間取り変更が構造的に難しい制限がありました。
既存の図面を起こし直し、1階の水まわり・居住空間を全面改修する計画をご提案。和室を可動間仕切り付きの洋室(シアタールーム)へ変更して段差のないフラット床にし、TOTOの最新水まわり設備(クラッソ、サザナ等)への変更、冷暖房システム・配管のやり替え、断熱内窓の設置、補助金の活用まで含めて施工しました。


- 長野市 K様(築50年以上のお住まいの全面リフォーム):工期3か月/費用1,600万円
- 暮らし方の変化で1階で過ごす時間が増えたことをきっかけに、水まわりや床の劣化、ガス管などの設備の傷みをまとめて直したいとご依頼いただきました。1階で移動・家事・身支度が完結する動線プランをご提案。現地調査・解体時に確認された広範囲のシロアリ被害や柱・廊下床の劣化に対し、補修・防蟻処理・断熱材充填を実施。和室のフローリング化や水まわり一新(クリナップSKシリーズ、TOTOサザナ等)に加え、外壁塗装・屋根下地防水施工・ベランダ復旧・外構フェンス設置まで丸ごと一新しました。


解体後の不具合・性能向上まで見据えた計画が不可欠
戸建ての全面リフォームでは、表面的にキレイにするだけでなく、壁の中や床下の劣化状態(シロアリ・構造の傷み)を現場対応でしっかり見極めることが最も重要です。適切な構造補修や耐震・断熱改修を組み合わせることで、建て替えよりも費用を賢く抑えつつ、何十年先も快適で安全に過ごせる価値ある住まいが実現します。
家屋の構造によってはできないリフォームがあります。以下、代表的な構造でお答えします。
*在来工法(最も多い一般的な木造住宅)
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。ただし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。
*2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取り変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築には制限があります。
*プレハブ工法(メーカー系住宅など)
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、開口部を設けたり壁を取り除いたりするには制限があります。
*鉄骨造
在来工法でいう筋交と同じようなブレースが壁面に入っている為、壁を取り除いたりするには制限があります。
*鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。ただし、面積が広い住宅で補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊せません。
キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。
手すりの設置や滑り止め、段差の解消、介護保険・補助金を活用した改修まで幅広く対応しています。
手すりの設置や滑り止め、敷居・床の段差解消などによって、毎日の移動や室内での生活をより安全にできます。
階段・廊下・玄関・浴室・トイレなど転倒の不安がある場所を見直し、将来の介助や車椅子での移動も考慮した設計が可能です。
また、光洋リフォームには二級・三級福祉住環境コーディネーターや福祉用具専門相談員の資格を持つスタッフが在籍しており、要介護認定に伴う介護保険適用工事や、バリアフリー改修を対象とした住宅補助金制度の手続きまで手厚くサポートいたします。



主なバリアフリーリフォームの内容
- 転倒防止対策
- 階段・廊下・玄関・浴室・トイレへの手すり設置、滑り止め設置、滑りにくい床材への張り替え
- 段差解消・移動円滑化
- 部屋間の段差解消(和室小上がりのフラット化など)、玄関スロープ設置、車椅子対応スペースの確保
- 寝室・住環境の整え
- 介助スペースの確保、滑りにくい床材やトイレに配慮した動線設計
費用の目安
- 基本工事費込み目安:約18万円(税込/回り階段・手すり1箇所の場合。養生、手すり設置、段差解消工事など)
- ※商品は、お住まいの状況やお悩みに合わせて、適したものをご提案いたします。
主な施工実績
- 長野市 M様(介護保険適用浴室リフォーム):施工期間10日/費用115万円
- 介護保険を利用し、タイル浴室から断熱システムバス(TOTO)へリフォーム。洗い場横・浴槽横・出入口横に手すりを設置し、シャワーのスライドバーも手すり兼用タイプを採用。
- 長野市 M様(窓断熱・和室バリアフリー化リフォーム)
- 小上がりになっていた和室の床を撤去・フラット化してリビングと一体化。あわせて樹脂内窓(LIXILインプラス等)の設置を行い、補助金を活用してバリアフリー化と断熱化を実現。


有資格者による適切な位置・動線の提案が大切
バリアフリー工事を行う際は、単に手すりを付けるだけでなく、使う人の体格や移動動線に合わせた「位置・高さ」を見極めることが重要です。福祉住環境の知識を持つ専門家に相談し、介護保険や補助金制度を上手く活用しながら改修を進めることで、費用負担を抑えつつ家族みんなが長く安心して暮らせる住まいが実現します。
ご不明な点は、
お気軽にご相談ください
お客様の状況に合わせた具体的なご相談は、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。




