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廊下の床板を解体して高さを見ながら、床を組んでいきます。 |
住みながらのリフォームですので、夕方には廊下を歩けるように断熱材を入れベニヤを張ります。 |
電気屋さんが天井裏の電気の配線をしています。 |
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天井を剥いでこれから下地をします。暗いので、中間に照明器具をつけるように配線もします。 |
玄関側の天井の下地を組んでいきます。古い廻り縁は残しておきます。 |
天井裏に断熱材を敷き込み、石膏ボードを張っていきます。 |
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照明の配線も終わり、天井のボード張りが終わり段々と格好になってきます。 |
古い土壁ですので、剥がれ易い所や大きな隙間を埋めていきます。 |
壁の塗り替えですが、仕上がりが均一に成るように専用の下地調整材を塗ります。此方の提案で廊下も自然素材を使うように成りました。 |
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大工さんが床のフローリング材を張り始めます。栗のムク材です。塗料もオスモカラーという自然塗料です。 |
大工さんが、 際の細かい仕上げをしています。栗材は硬いので張りずらいですが、木の木目が綺麗なので私は好きですね。 |
最後に仕上げです。少しでも明るく感じるように、白の塗り壁にします。調湿性能も持ち合わせたパーフェクトウォール(カオリンの壁)です。 |