長野市飯綱町 S様邸 外壁塗り替えリフォーム施工事例

外壁塗り替えリフォーム概要

住所

長野県飯綱町

工期

3週間

工事費用

¥1,480,000円

外壁塗り替えリフォーム内容

とにかく、痛んできた外部をそっくり塗装をして家を守る工事です。雨などの湿気を防ぐ事、それが家を長持ちさせる事になります。
塗料を吟味して、屋根、外壁ともシリコン系の塗料を使用、従来の塗料よりも、格段に長持ちします。


外壁塗り替えリフォームされたS様との出会い

ホームページからお問い合わせいただいたお客様です。
最初、他社様のホームページを見て塗装を検討されたそうですが、地域が離れていて無理であると・・・そちらからご紹介いただいて、当社にご連絡されてこられました。
弊社のホームページを改めて見ていただき、ご注文くださいました。
まだ工事が完了していない内から、「これからも長いお付き合いをしてください」 とおっしゃり、感謝すると共に身の引き締まる思いで恐縮してしまいました。
このご縁に感謝しています。

S様のリフォームについてのお悩み

築10年くらいのまだ新しい住宅ですが、塗装の劣化を懸念されて、塗り直しを検討しているとの事です。

『光洋リフォーム』からのご提案

連絡をいただいて、直ぐにアポを取り夕方お伺いしました。現地に着いてい時間ほどで屋根壁の面積を測量して、その場で手書きのお見積もり。そうこうしているとS様帰ってこられました。既にいろいろなホームページで調べておられ、塗装をしなければいけない、塗料はシリコン系の塗料で、2~3回塗りをしなければならない等の、基本情報は既にご理解しておられる模様。後はやる内容とご予算の打ち合わせをさせていただきました。
建物の面積が大きく、屋根壁そっくりと言う事なので、とてもいろいろなホームページで出ているような床面積30坪 外壁塗装60万円足場込みなどと言う訳にはいきません。約倍の70坪近い建物の、外壁だけでなく、屋根までの塗装。全部込みで¥148万円で。
外部の木部の塗装から、後で言われた、ベランダ2カ所の防水トップの塗装、飾りの木製窓枠の取替、幕板のコーキング打ち直しも全て込みで値段変わらず。これだけやっておけば内容は全然問題ありません、金額はかなりお得ですよ。としか言えません。
しいてご提案というと、転勤しておられ普段はこちらにいないと言う事なので、工事状況など写真をお撮りしてメールでご報告しながら工事を進めていきましょうと言う事で、速決していただきました。


外壁塗り替えリフォーム施工前

 外壁は、うすいクリーム色との事でしたが、かなり色があせほとんど白という感じです、  壁を触ると、手が真っ白になります。もう塗料が白化を起こし、防水性能が切れている状態です。  まるでペンションの様な大きなたたずまいの住宅です。外壁も白いため窓枠があまり目立ちません


外壁塗り替えリフォーム施工中

芝や砂利の上に塗料が付かないように、 足場をかける前にシートで養生します。  その上に足場をかけていきます。  妻側の屋根上まで、足場をあげます。これで破風板もしっかりと塗装が出来ます。
 問題の西側面の飾りの木製窓枠、外部のため蒸れて腐り始めています。西側の窓化粧枠はほぼ全て取替です。  なぜか、西側の木枠は一番痛みがひどいのです。西側から雨風が吹き付ける事と、切り妻の屋根のため、屋根が高い位置なので、濡れやすいのでしょうか。 窓上部:外壁と木部の隙間から雨水が入り込まないように上端のみコーキングをします。
左右下側は水分が抜けるよにコーキングをしません。
 樹脂製の幕板の板間のコーキングは接着面が2㎜と少ないため、ほぼ全部切れいました。
今度はコーキングの2回打ち、いったん奥までコーキングを入れ、2回目で仕上げます。
 屋根上に上がると、すっかり粉吹き状態。歩いた後が残ります。屋根まではサビが浮いていませんが、雪止めアングルが錆び始めています。  まずは水洗いです。
高圧洗浄でで屋根の汚れやゴミを洗い落とします。
 外壁もしっかりと水洗いをします。  サビの出始めているカ所は、さび止め塗料を塗ります。まだ程度がいいので、全面サビ止めを塗らなくて済みました。  板金のハゼの部分は塗料が入らないため、刷毛で置くまで塗るようにします。
 カタログの色見本で見て決めた、フレッシュグリーンの色です。  ハゼ部分の刷毛塗り塗装作業中です。  それが終わると、1回目の全面塗装。
じゅう分乾燥後、同じ作業をもう一度繰り返します。
 2回目の塗装終了時点で、気になることが。
急遽、モスグリーンをとり、仕上がった屋根にもう一度塗装をする事にしました。
 鮮やかすぎる屋根色のため、遠目で眺めたとき、家が軽い感じになってしまったからです。
S様にはご説明して、もう1回よけいに塗りかえさせていただくことにしました。
 結局、3回塗りになりましたが、落ち着いた色になり、自分も納得。何より化粧直しなのですから、全体的な色のバランスもとても重要だと思うのです。
 高圧洗浄後の雨樋の中です。こびりついた水あかまでは取れませんが、落ち葉や砂、土はしっかり取れています。  雨樋の中もしっかり塗装、綺麗に仕上げます。
雨樋の中は見えないからと、塗らない業者もいますが、一番はこの中の塗装が重要なのです。
 どうして綺麗に塗れるかというと、雨樋が外せる場合は、雨樋を外して塗るからなのです。そうする事によって、破風板も綺麗に塗る事が出来ます。
     
 天気の様子を見ながら、平行して窓や照明器具などの養生をしていきます。  木部も後で塗るのですが、汚さないようにいったん養生をします。また後で剥ぎ取り、木部は別の専用塗料で塗装します  全ての窓廻りに木の化粧枠が付いています。この上に塗ってあるペンキはめくれ上がったりしているためケレンや、ペーパーでこすり落とします。
これが、非常にいい手間がかかりました。
   
 軒天のラックス部分の塗装を行います。
塗装の順番は上からやってきます。逆にやるとお解りですよね、せっかく仕上げた壁が汚れてしまうからです。
 軒天が終わり、いよいよ壁の塗装に入ります。
まずは、プライヤーの塗装です。色は無色です。
 これは壁面を固める事と、上に塗るシリコン塗料の付をよくするためなのです。
     
次は壁の下塗りです。
下塗りと言っても仕上げに使うシリコン塗料を使うのですが、これも目地は刷毛で置くまで塗り、ローラーで平面を塗っていきます。
 北側の壁の1回目の塗装が終わりました。
既存の壁色と、今回の壁色の違いがわかります。全ての壁面とも、下塗りをして、さらにもう1回仕上げ塗りをします。
 角柱の部分は白の塗料でパステルイエローの壁が終わってから、また養生テープを貼って、2回塗り。
単色の一面壁と違って、手間がとてもかかります。
   
 隣の家や、道路側は、水洗いの汚れあ水が飛ばないようにシート養生をして作業をしています。
ご不在でしたので仮設トイレも設置しての工事です。
壁が終わるとkんどは窓廻りの化粧木枠の塗装。
サイディングの平らな面と違って、木の目がでこぼこしています。ペーパー掛けと、目止めの塗料を塗る作業工程がよけいにかかります。
 北側だけでも窓が15カ所、全部で30カ所くらい
地道な作業が続きます。
サイディングの平面を塗るよりも、手間がかかるのです。
     
 VATON 大谷塗料の退色・変色・に強い耐候性ステインです。木部に浸透させて保護する、シックハウス症候群とされる、(ホルマリン・トルエン・キシレン)を含みまない、環境に優しい塗料です。
 
VATONも2回塗りが基本ですが、吸い込みが激しく、結局3回塗りに成りました。  玄関とその上のベランダの木部もVATONを塗り仕上げます。
   
 最後に、換気の矢切も純白に塗装。 出窓の屋根も綺麗に塗装します。  サービスで、ベランダのFRP防水のトップの塗装
こちらも2回塗り、それが常識です。
     
 屋根が、光っています。
つや消しの塗料というのもあるのですが、あえてツヤ有りを使いました。
 なぜかというと、どうしてもつや消しの塗料のほうが、もちが悪いからなのです。外壁も全てツヤ有り、それの方が、水はじきが良く、ホコリも付きづらく、落ちやすいのです。  裏側も塗装終了、養生を剥ぎ後は足場をばらすのみです。


外壁塗り替えリフォーム施工後

     
バッチリ綺麗になりました、塗装完了!
まだ緑色だったハナミズキの葉もすっかり紅葉してしまいました。綺麗な秋です。
 着工した頃はいっぱい付いていたシラカバの葉っぱが、今はもう少なくなりました。すっかり寒くなりましたが、とりあえず風雪の心配はありません。  パステルイエローの外壁色付いたため、窓化粧枠の白が引き立ちました。


外壁塗り替えリフォームされたお客様の声

  足場がかたつき、綺麗になった土日にS様は帰ってこられました。
すっかり綺麗になった我が家をご覧になられて、
『これこれこの色だよ!新築当時に希望していた色はこれなんだよ。やっと夢が叶った!』 と言われました。?
どういう事なのかお聞きすると、新築の時も色を決めて塗装したのですが、カタログで見て決めた色が、予想と違いかなり白っぽい色で、このパステル調で夢のある暖かな雰囲気とは違っていたとの事でした。
10年を経て、希望通りによみがえった家に、大変喜んでいただきました。
『それから、あのメールの工事写真、届くのを楽しみにしていたよ!』と言っていただき、離れてはいても、よく工事内容が解ったよ、ありがとうと言ってもらえました。

こちらこそ、とても親近感を持って仕事をさせていただきました。


光洋リフォーム担当者からのメッセージ

これほど喜んでいただいて、大変うれしいです。
工事開始前、一緒に車に乗られてこんな感じという家の色を、雰囲気を何軒か見て回りました。いちようカタログでみて色を決めていただいたのですが、屋根の塗装が終わったとき、少し遠くから眺めてみました。すると屋根色のフレッシュグリーンが気持ち明るく、家全体が軽く見えました。メールで写真をお送りして、そのことをご報告した時に、フレッシュグリーンでもいいよと言われたのですが、やはり家のイメージは大切です。自分もどうも納得がいかなかったので、モスグリーンに塗り替えさせていただきました。
やっぱりやって良かった、思い通りのイメージに仕上がり、自分も自信を持ってお引き渡しが出来ました。
                           ありがとうございます。

最後に帰られた土日に、やっと鍵の開いた玄関ドアの塗装もさせていただきました。

光洋 長野市