長野市 水まわりリフォーム|寒い浴室・配管の不具合を改善し、安心して使える設備へ
ご両親も使いやすい、あたたかく快適な水まわりへ
ご両親が高齢になったことをきっかけに、キッチン・浴室・1,2階のトイレをまとめてリフォームしました。
現地調査では、在来工法の浴室に窓が2つあり寒さを感じやすい状態だったほか、キッチンでは配管の錆による詰まりが確認されました。また、1,2階のトイレも長年使用していたため、節水タイプへの交換をご希望されていました。
設備はすぐに決めるのではなく、お客様のお話を伺いながらショールームでもじっくり比較。浴室の窓を1つにして断熱性を高め、キッチンは配管から見直し、トイレや脱衣室も使いやすく改修することで、ご家族が安心して使いやすい水まわりへと生まれ変わりました。
お客様からのご要望
親も高齢になってきたため、寒さを感じやすい浴室を、あたたかく安心して使えるようにしたいと考えています。
また、キッチンは水やお湯の出が悪いため、配管を直すのとあわせてシステムキッチンへ交換したいです。1,2階のトイレも古くなっているため、節水できる便器へ取り替えていただきたいです。
光洋リフォームからのご提案
ご両親が毎日安心して使える水まわりにするため、キッチン・浴室・トイレそれぞれの使い方やご希望を詳しく伺いながら、設備や工事内容をご提案しました。
現地調査では、浴室の寒さや、キッチンの水・お湯の出が悪い原因となっていた配管の錆詰まりを確認。設備だけを交換するのではなく、原因となる部分から見直しました。
設備はショールームで使い勝手や機能を確認しながらじっくり選定。浴室は窓を2つから1つにしてTOTO「サザナ」へ変更し、キッチンは配管を交換したうえでタカラ「エーデル」を設置しました。1,2階のトイレにはTOTO「GG1」を採用しています。
また、細長い脱衣室は不要なものを撤去し、少しでも広く使えるよう見直しました。
施工概要
| 施工箇所 | キッチン、浴室、1,2階トイレ、脱衣室 |
|---|---|
| 施工内容 | 水まわり3点リフォーム、内装工事、配管工事 |
| 工期 | 1か月 |
| 施工費用 | 350万円 |
| 築年数 | 25年以上 |
| 使用商材・建材 |
キッチン:タカラ|エーデル 浴室:TOTO|サザナ トイレ:TOTO|GG1 |
施工前
ご両親が毎日使う水まわりを安心して使えるようにしたいというご相談を受け、まずは普段の使い方や不便に感じていることを詳しく伺いました。
浴室は在来工法で窓が2つあり、冬場は寒さを感じやすい状態でした。キッチンでは水やお湯の出が悪く、現地調査を進めると配管内部に錆による詰まりが確認されました。
1,2階のトイレも設備が古くなっていたため、浴室やキッチンとあわせて水まわり全体を見直すことにしました。
施工中
まず在来工法の浴室を解体し、2つあった窓のうち1つを塞ぎました。その後、新しい配管を施工して土間コンクリートを打ち、ユニットバスを組み立てていきます。
トイレは既存の便器を取り外し、内装を仕上げてから新しい便器を設置しました。
キッチンも既存設備を撤去。水やお湯の出が悪かった原因となっていた錆びた配管を交換したうえで、新しいシステムキッチンの設置を進めました。
施工後
キッチン
水やお湯の出が悪かったため、錆で詰まっていた配管を交換。古くなったキッチンはタカラスタンダード「エーデル」へリフォームしました。
「エーデル」は、ガラス質の「高品位ホーロー」を使用したキッチンです。汚れや油分が染み込みにくく、水拭きだけでもきれいに保ちやすいのが特徴です。熱や傷にも強く、長く使っても色あせや劣化が少ないため、きれいな状態を保ちやすくなっています。
キッチンまわりの内装もあわせてリフォームし、白を基調とした明るい空間に。収納もしっかり確保したことで、調理道具や食器を片付けやすく、調理から片付けまで使いやすいキッチンになりました。
浴室・脱衣室
寒さが気になっていた在来浴室は、TOTO「サザナ」へ変更しました。2つあった窓を1つにすることで外気の影響を受けにくくし、在来浴室からユニットバスへ変更することで、浴室全体のあたたかさにも配慮しています。
細長い脱衣室は、使用していなかったものを撤去し、限られたスペースを少しでも広く使えるよう見直しました。浴室と脱衣室をあわせて改修することで、着替えや入浴前後の動作もしやすくなり、ご両親が毎日使いやすい脱衣室にしました。
トイレ
1,2階の古くなった便器を、TOTO「GG1」へ交換しました。
節水性に配慮した便器へ取り替えるとともに、内装もあわせてリフォーム。設備と内装を一新することで、明るく清潔感があり、毎日使いやすいトイレへ仕上げました。
この記事の監修者
米山 賢
会長
- 資格
- 一級建築士/二級建築士/一級建築施工管理技士/既存住宅状況調査技術者/長野県木造住宅耐震診断士/福祉用具専門相談員/福祉住環境コーディネーター2級、3級
- プロフィール
- 長野県を拠点に、住宅リフォームを手がける光洋リフォーム会長。18歳から建築の現場に携わり、現場監督や建築改修など55年以上にわたって住まいづくりの経験を積む。一級建築士などの資格を取得し、長年の現場経験を活かし、リフォーム前の現地調査では床下などの目に見えない部分まで丁寧に確認。建物の状態を正しく把握したうえで、暮らしや将来を見据えた提案を行っている。
平成8年の創業以来、長野に根を張る地域密着の工務店として、施工後の暮らしまで考えた住まいづくりを大切にしている。現在は建築士である息子とともに、親子二代で地域の住まいを支えている。
米山 豪
代表取締役社長
- 資格
- 一級建築施工管理技士補/二級建築士/技能士補(木造建築科)
- プロフィール
- 長野県を拠点に、住宅リフォームを手がける光洋リフォーム代表。大工として現場経験を積んだ後、会長の米山 賢とともに現地調査やリフォーム提案に携わり、二級建築士の資格を取得。建物の見えない部分まで丁寧に確認し、住まいの状態やお客様の暮らしに合わせた提案を大切にしている。
会長の米山 賢が創業した光洋リフォームの想いと技術を受け継ぎ、長野で暮らすご家族が長く安心して暮らせる住まいづくりに取り組む。「お客様のお困りごとにどこまでも愚直に向き合う」姿勢を大切に、一現場一現場、誠実な施工を続けている。




